インバウンドでタイ人を集客! 事例多数で万全の用意 [PR]
ナムジャイブログ

【PR】

本広告は、一定期間更新の無いブログにのみ表示されます。
ブログ更新が行われると本広告は非表示となります。
  

Posted by namjai at

2016年01月30日

東京オリンピックのエンブレム問題

東京オリンピックエンブレム問題

東京オリンピックのエンブレム問題って結局どうなったの?

もちろん公募になったのは知っているけど、盗作問題の決着は?

訴えられている人との和解はできたのでしょうか?

なんだかすっきりしないままうやむやになっている気がして東京オリンピック自体が不安になっています。

競技場の問題もあるみたいだしね

東京オリンピックよりも前の、ピョンチャンオリンピックだって、階差は危ぶまれているんでしょ。

もうオリンピックは、毎年アテネで開催すればいいのではないかと思います。

高校野球の甲子園球場みたいに…

でも無理なのかもしれませんね、やはり利権が絡むとそうは行かないみたいですから。

  


Posted by けろけろ at 10:59つぶやき

2016年01月26日

輸血の血液は献血の血液?

輸血の血液は献血の血液?

輸血に使われる血液はそう、献血の血液が多いです。

でも最近は、薬害エイズの問題なんかもあって、緊急手術でない場合は、自分の血液を何回かに分けて採取して、手術で必要になった時に使うことが多いようですね

もちろん、親兄弟からの輸血もあるけど、やはり自分の血液が一番安全だし安心ですから。

でも、前もって自分の血液を準備できない場合は、献血の血液を使うことになるんでしょう。

また、成分輸血というのも多くて、一部の成分だけ抽出して使うことも多いらしいです。

大きな災害があると、輸血用の血液も不足するので、何かの時は、献血に協力してほしいし、自分自身もそうしたいなと思っています。

献血の針は使い捨てなので、病気が移る事はないので安心してください(念のため)。

あと、性病検査(エイズ検査)目的で献血するのは止めましょうね。

保健所では匿名でHIV検査、梅毒検査などの性病検査を行なっていますからそちらを利用しましょう。
  


2016年01月21日

コップの回しのみで梅毒は移るのか

コップの回しのみで梅毒は移るのか

コップの回しのみ で梅毒に感染する可能性は低いです。
でも絶対にないとは言い切れません。

梅毒感染者の口腔内(口の中)に病変部分があったり、歯茎から出血している場合は、感染のリスクがあるからです。

通常は同じ箸や皿、湯飲みを使ったからといって必要以上に神経質になる必要はないですが、リスクは0ではないという事です。

ただ、梅毒は早期発見で治療可能な性病になりました。

昔は不治の病でしたからね

できれば常識の範囲内で、自分に用意されたグラスで飲む習慣をつけるというのもひとつの方法です。

最近梅毒感染者が増えているので気にする人が多くなりましたが、感染経路はグラスの回し飲みなどではなく、性的接触が主な感染経路です。

HIVと梅毒との併発も増えているので注意が必要です。  


2016年01月15日

エイズ検査はいつからできるのか

エイズ検査はいつからできるのか

エイズ(HIV)検査は危険な行為から90日以降でなければ検査を受けても正確な結果はわからない、といわれています。

HIV1型、HIVⅡ型に感染していないことを確実に知りたい場合は90日以降の検査でなければ、エイズ(HIV)感染名陰性とはいえません。

でも今国内で感染者が見つかっているHIVは1型です。

HIV1型であれば、不安な行為から30日経過後~精度の高い検査を受けることができます。

第4世代の抗原抗体検査です。

第4世代抗原抗体検査は、抗原(HIVウイルスそのもの)も検査の対象となる為、抗体検査のみよりも早い時期から検査ができるのです。

現在の主流は第4世代の抗原抗体検査です。

早い人で、感染から17日くらいで陽性反応がでる人もいます。

なのでエイズに感染したかもしれないという不安がある場合、早めに検査を受けることにも、意味はあります。
  


2016年01月08日

妊娠中に旦那が性病もらってくるというのはどうだろう

妊娠中に旦那が性病もらってくるというのはどうだろう


妊娠中に旦那が性病もらってくるというのはどうだろう…
この手の話しよく聞きますよね。

妊娠中だからこそ奥さん大事にしないといけないと思ったりするわけですが、男性はそうも行かないのでしょう。

でも性病もらってくると奥さんや赤ちゃんにも感染することもあるのでそこの所はグッと我慢して欲しいと思います。

特に風俗で感染しやすいのが淋病とクラミジアです。

最近は梅毒とHIV(エイズ)の重複感染も急増しているので、用心してくださいね。

梅毒は現代では治癒する性病ですが、陽性反応は消えません。

病院に入院したら、梅毒に感染していたことがすぐわかっちゃいます。

まずは感染の可能性があるようなところには行かないこと
危険行為はしないこと。

ちょっとおかしな症状に気が付いたらすぐに病院に行くことです。
  


Posted by けろけろ at 08:12つぶやき梅毒性病(STD性感染症)情報

2016年01月01日

HIVのウインドウピリオドが短くなった?

HIV(エイズ)のウインドウピリオドが短くなった?

HIV1型は、第4世代の抗原抗体検査の場合感染の機会から30日以降からエイズ検査ができるようになりました。

さらにいうと、コンドームを使用しないなどの危険行為から最短で17日以降陽性反応が出る事もあるので、早めにエイズ検査をすることも無意味ではなくなってきています。

ただし、これはHIV1型に関してのみの話です。

HIVⅡ型は依然ウインドウピリオドは90日なので、完全にHIVウイルス(エイズウイルス)に感染していない事を確認するには、90日以降に検査を受ける必要があります。

ウインドウピリオド自体は短くなってはいませんが、国内で感染者の出ているHIVは1型なので、実質的に第4世代抗原抗体検査で陰性の結果が出れば、ひとまず安心という事になると思います。